2017.07.12最終更新日:2019/04/29
【徹底解説】ロレックスのシリアル・リファレンスナンバー【1万字】

株式会社マクサス 代表取締役 関 憲人  
「リユースを本物のサービス業へ」を合言葉に、【どこよりも高く】【どこよりも早く】【誰よりも元気】に営業させていただいております。 買取というサービスを軸に社会を1mmでもより良い方向にすることが我々のミッション。 「マクサスだから売りたい」といっていただけるような業界No. 1リユース会社を目指します。
・リファレンスナンバーってどこにあるんだろう?

・シリアルナンバーってどこにあるんだろう?

 

そんな疑問にお答えします!!

 

ロレックスを手に入れたばかりだと、リファレンスナンバーやシリアルナンバーの場所がわからなかったりする場合がありますよね。

 

また、いざロレックスを買ってみるといろいろ気になって、自分のロレックスのリファレンスナンバーを調べたりしてしまいますよね!

 

 

この記事では、ロレックスのリファレンスナンバーとシリアルナンバーについて、徹底的に解説しました!

 

ロレックスの公式的な発表があるわけではなく、何でも買取マクサス独自で調べた結果で表などを作成しています。

 

そのため、例外などがあるかもしれませんがご容赦ください。

 

また、もし手持ちのロレックスを売るにあたり、自身の時計の情報を調べようとして型番を調べている方もいるかもしれません。

 

時計を売ることを検討している方は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

取引量の多いロレックスの「いろいろな買取店を踏まえた、総合的な」買取相場や、マクサスの最高提示額などをまとめています。

ロレックス・オメガ・ウブロ・パネライ・カルティエ・グランドセイコー、ブライトリング、G-SHOCKその他の買取相場を知りたい方は下記リンクをご参照ください。

 

※様々な時計の買取相場、高価買取の秘訣を知りたい方は「時計買取まとめ」に載っています。
 
 

 

 

■時計の部位について

 

 

これからの説明でまず時計の部位の名称について理解しておかなければならないので、簡単に説明しておきます。

 

図示している通りですが、

 

文字盤:ダイヤルとも言います。

 

インデックス:時計の時刻表示の部分のポチマークのことです。

 

サイクロプスレンズ:日付表示(いわゆる「デイト」機能)を見やすくするためのレンズです。

 

ベゼル:時計の文字盤を囲う部分。

ロレックスはベゼルに強いこだわりがあり、リファレンスナンバーでも密接にかかわってきます。

 

ケース:図示すると分かりづらくなるのでしませんでしたが、時計の文字盤やベゼルなどを含めた、時計の動作機構を守るもののことをさします。

 

(動作機構のことは「ムーブメント」と言います。歯車がかみ合って精巧に動いているあれです)

 

 

ブレスレット:腕に巻く部分です。

こちらはコンビケースの際に注目することになります。

ブレスレットは左、中央、右、の3部分に分かれていますが、コンビケースの際はこの中央部分が、コンビとなった素材で作られます。

 

 

 

 

■リファレンスナンバー解説

◇リファレンスナンバーとは

【出典:https://chronicles.ermitagejewelers.com/watch-guide/rolex-playbook/rolex-anatomy/rolex-reference-number-guide】

リファレンスナンバーはロレックスの腕時計に割り当てられている番号で、主にモデル名などの判別などで用いることができます。

 

リファレンスナンバーは腕時計のブレスレットを外した、12時方向に書かれています。

 

バネ棒外しという器具がネットショップなどで売っているため、それを入手して外しましょう。

 

リファレンスナンバーは以下のような構造で書かれています。

 

ペットネームはモデル名の中でも、「デイトナ」や「サブマリーナ」などの、公式的に名称が与えられているものをさします。

 

一方で、モデル名として使われることが多い「オイスター パーペチュアル」などは、ペットネームではありません。

 

そもそも「オイスター パーペチュアル」ってモデル名じゃなくない? と思った人もいるかもしれませんが、正解です!

 

「オイスター パーペチュアル」は、「オイスターケースと、パーペチュアル機構を備えた腕時計」ということでしかありません。

 

ただ、モデル名が割り当てられていないため、便宜的に「オイスター パーペチュアル」というあたかもモデル名であるかのような表記を行っています。

 

カタログなどを調べていて、ロレックスのモデル名ついてご存じない方は、非常に複雑に感じる点ですね。

 

(オイスターケースやパーペチュアル機構についてご存じない方は、ロレックス公式HPの『オイスターケース』『パーペチュアルムーブメント』をご覧ください)

 

5ケタのリファレンスナンバーの場合は、前の3ケタ分がペットネームの部分になります。

 

さて、画像で示している通り、リファレンスナンバーはペットネームとベゼルの部分の関係が複雑です。

 

その辺の事情を次からの項目で解説していこうと思います。

 

 

 

◇モデル名

何でも買取マクサスが今まで買い取ってきたロレックスの情報を集めて、一覧表にしてみました。

 

体系的に捉えやすく、ここを閲覧する多くの人が所有しているであろう、5ケタ以降のリファレンスナンバーについてまとめています。

 

まだ買取したことがないものについても、情報を収集したうえで追加してありますが、網羅しきれていない部分があれば申し訳ありません。

 

さて、まず最初にロレックスを勉強し始めた方が、カタログを見る上で非常に混乱する点について解説します。

 

カタログの名称で「オイスター」「パーペチュアル」「デイト」「デイトジャスト」として出てくる「これは機能名じゃないの? モデル名なの?」という用語。

 

こちらは、すべて機能の名前です。

 

ですが、ペットネームが割り当てられていない腕時計を識別するために、便宜上「オイスター パーペチュアル」などの、持っている機能で表記しています。

 

[出典:楽天市場 ロレックス オイスターパーペチュアル 114200【新品】【メンズ】【腕時計】【送料・代引手数料無料】 ]

 

また、「デイトジャスト」のような、機能名がそのままペットネームとして与えられているモデルがあります。

 

すべての時計には「デイトジャスト機能」が採用されているが、最初にデイトジャストの機能を持って生まれたモデルが、「デイトジャスト」というペットネームを与えられている、という状況です。

 

また、表の中での並び順ですが、下に例を示します。

 

140XX,1142XX  エアキング

 

1427X, 11427X エクスプローラーⅠ

 

1163XX デイトジャストⅡ

 

11688X ヨットマスターⅡ

 

5ケタのレファレンスナンバーを持つモデルで、左から3つの数字が小さいものが上から順番で並びます。

 

この順序で5ケタのモデルを並べ終えた後、6ケタのレファレンスナンバーのみを持つモデルで、左から4つの数字が小さいものが上から順番に並びます。

 

あるモデルの順位が固定されると、そこにそのモデルのほかのレファレンスナンバーもまとめて書いてあります。

 

 

表中の用語解説をしておきます。

 

Ref. = レファレンスナンバー

 

モデル通称名 = 「オイスター パーペチュアル」のような、ペットネームではないけれども、通称としてそのようにカタログで表示されているものを表します。

 

mov = 腕時計の動力源の種類

 

・per = perpetual(機械式の自動巻き)

 

・qua = quartz(クォーツ式)

 

date = デイト表示機能の種類

 

・non = non-date(ノンデイト)

 

・dayd = day-date(デイデイト)

 

Ref. ペットネーム
(モデル通称名など)
mov
date

14000,

14010,

1142XX,

1169XX

エアキング per
non

1406X,

11406X

サブマリーナ

(サブマリーナ ノンデイト)

 per
non

142XX,

1142XX,

1160XX

 (オイスター パーペチュアル)  per
non

1427X,

11427X,

21427X

エクスプローラーⅠ  per
non

150XX,

152XX,

1152XX

 (オイスター パーペチュアル デイト)  per
date

160XX,

162XX,

1162XX

 デイトジャスト  per
date

1651X,

1652X,

11650X,

11651X,

11652X

デイトナ

(コスモグラフ デイトナとも呼ばれます。)

 per
non

1655X,

1657X

エクスプローラーⅡ

 per

date

1661X,

1680X,

11661X,

11661X

サブマリーナ

(サブマリーナ デイト)

 per

date

1662X,

11662X,

11665X

ヨットマスター

per

date

1660X, 1666X, 11660X シードゥエラー

per

date

16700, 1675X, GMTマスター

per

date

1671X, 16760, 11671X GMTマスターⅡ

per

date

170XX  (オイスター クオーツ デイトジャスト)

 qua

date

180XX, 182XX,183XX, 2282XX,  デイデイト

 per

dayd

190XX  (オイスター クオーツ デイデイト)

 qua

dayd

50509 チェリーニ
(チェリーニ タイム)

per

non

50515

チェリーニ

(チェリーニ デイト)

per

date

50525

チェリーニ

(チェリーニ デュアルタイム)

per

non

671XX, 691XX, 760XX, 791XX, 792XX, 1762XX  (レディース オイスター パーペチュアル)

per

non

674XX, 675XX, 770XX, 774XX, 775XX, 1772XX  (ボーイズ オイスター パーペチュアル)

per

non

686XX, 1686XX, 2686XX ヨットマスター
(ボーイズ ヨットマスター)

per

date

696XX, 1696XX ヨットマスター
(レディース ヨットマスター)

per

date

1163XX  デイトジャストⅡ  per
date
11640X ミルガウス  per
non
11666X

シードゥエラー

(ディープシー)

 per

date

11668X ヨットマスターⅡ

per

non

1782XX, 1783XX デイトジャスト
(ボーイズ デイトジャスト)

per

date

179XXX, 279XXX デイトジャスト
(レディース デイトジャスト)

per

date

2182XX, デイデイトⅡ

per

dayd

3261XX, 3269XX スカイドゥエラー

per

date

 

 

 

◇ベゼル

 

 

こちらはベゼルの対応表です。

 

基本的にデザインの差だと考えてもらえれば大丈夫です。

 

  ベゼル
0 ポリッシュドベゼル
1 ファインリーエンジンターンドベゼル
2

エンジンターンドベゼル

タキベゼル

3 フルーテッドベゼル
4 手彫りベゼル
5 ピラミッドベゼル
6 回転ベゼル
7

バケットベゼル

(1列タイプ)

8

バケットベゼル

(2列タイプ)

 

ただ、これは一般的な例であり、当てはまらないものも多くあることを確認しています。

 

とりあえず、デイトナやサブマリーナなど、特殊ベゼルを要求されるものは、ベゼルの一般的な対応とは無関係なようです。

 

分析する限り、それらのモデルはベゼルナンバーまで含んで、1つのモデル名を形成しているように思われます。

 

 

 

◇ケースやブレスレットの素材

 

 

ケースやブレスレットの素材の対応表です。

 

略語表記について。

 

SS = ステンレスシルバー、PG = ピンクゴールド、Pt = プラチナ、YG = イエローゴールド、WG = ホワイトゴールド

 

コンビ = ケースがSS素材であり、ブレスレットにコンビとなった素材が用いられているモデルです。

 

  素材
0 SS
1 SS+PGコンビケース
2 SS+Ptコンビケース
3 SS+YGコンビケース
4 SS+WGコンビケース
5 PGコンビケース
6 Ptケース
7
8 YGケース
9 WGケース

 

 

 

◇装飾

 

 

腕時計に施された装飾について表示しています。

 

種類が多く、モデル名の識別にもあまり大きく関係がないので、一部のみ取り出してご紹介します。

 

G ・インデックスがダイヤ
A

・インデックスがダイヤ

(2種類の形状)

 NA

・ シェル(貝殻)使用文字盤

・インデックスがアラビア数字

 NR

 ・ シェル(貝殻)使用文字盤

・インデックスがローマ数字

 NG

 ・ シェル(貝殻)使用文字盤

・インデックスがダイヤ

 NGR

  ・ シェル(貝殻)使用文字盤

・インデックスがルビー

 NGS

 ・ シェル(貝殻)使用文字盤

・インデックスがサファイア

 OPG

 ・ピンクオパール文字盤

・インデックスがダイヤ

 LR

 ・文字盤を囲むダイヤ

・インデックスがルビー

 LE

 ・文字盤を囲むダイヤ

・インデックスがエメラルド

 

LN 黒ベゼル
LV 緑ベゼル
LB 青ベゼル

 

 

 

 

■シリアルナンバー解説

◇シリアルナンバーとは

 

 

ロレックスのシリアルナンバーを見ると、その腕時計がだいたいいつごろに生産されたものなのか見当をつけることができます。

 

場所については、その腕時計が作られた年代によりますが、6時側の文字盤上か、あるいはブレスレットを外した時のラグの間に書かれています。

 

◇シリアルナンバー年表

 

ロレックスに関するさまざまな出来事も一緒に示してあるので、ご興味がある方はぜひそちらも眺めてみてください。

 

ここをきっかけに、さらにロレックスの魅力について深堀り、どんどん調べていけるかもしれません。

 

1926年

~20,000

 

・オイスターケース特許申請。

 

ロレックスの防水時計へのこだわりはすさまじいものがあった。

 

1922年には「アクアリウムディスプレイ」という、水槽中に腕時計をつるして見せる展示方式の特許を取っていた。

 

・王冠のシンボルマークの使用が始まる。

1927年

20,000~21,691

 

・メルセデス・グレイツ嬢が15時間かけてドーバー海峡を泳いで渡った。

 

その際、ロレックス・オイスターをつけていたという広告が新聞の一面で報道される。

1928年

21,692~23,969

 

・プリンス発売。

 

病から全快させてくれた医師に、感謝の気持ちを込めて患者からから贈ってあげましょう!

 

という戦略で売り出し、高級腕時計を一気に普及させた。

1930年

23,970~28,290

 

・プリンセス発売。

1932年

 28,290~29,312

 

・ロレックス・パーペチュアル発売。

 

時計技術士エミール・ボレールにより考案されたパーペチュアル機構。

 

あまりにも先進的過ぎて修理が難しかったため、修理職人のための説明が時計には描かれていた。

 

1934年

29,312~30,823

 

・パーペチュアル機構を最大限に生かすため、ムーブメントの作りを変え、裏蓋が膨らんだモデルが登場。

 

ファンからバブルバックと呼ばれて親しまれる。

1935年

30,823~35,365

 

・英国国王即位25周年記念で、「特別製プリンス500個」の発注を受ける。

1936年

35,365~37,596

 

・エグラー社がロレックス専業のムーブメント制作にあたるようになる。

 

エグラー社はロレックスのムーブメントの自社生産能力を語る上で欠かすことができない。

 1937年  37,596~40,920
 1938年  40,920~43,739
1939年

 43,739~ 71,224

 

・世界最大の時計見本市「バーゼルワールド」の前身となるイベントにロレックス初出展。

 1940年 71,224~ 99,775
 1941年  99,775~106,047
 1942年

106,047~ 143,509

 

・ロレックスが、「文字盤のインデックスにローマ数字とアラビア数字を混ぜて使う」という特許を取得。

 

ユニークダイヤルとしてマニア間で人気。

 1943年 143,509~ 230,878
・チュードル発足。
 1944年  230,878~269,561
 1945年  269,561~302,459
・デイトジャスト機構発明。・デイトジャスト、デイトを発売。
 1946年

  302,459~387,216

 

・1946年、広告会社J・ウォルター・トンプスン社と契約。

 

ロレックスのブランドイメージを不動のものとした立役者。

 1947年  387,216~529,163
 1948年  529,163~ 628,840
 1951年

 628,840~710,776

・生産台数が一気に少なくなっている。マーシャルプランが何か影響していると思われるが、真相は不明。

1952年  710,776~840,396
 1953年  840,396~929,426
・サブマリーナー、エクスプローラー発売。・サブマリーナの原型である、型番「6204」の特別製ロレックス・オイスター・パーペチュアルが深海3150 mに到達し、無事に帰ってくる。・同年、ヒラリー卿がエクスプローラーをつけて、エベレストの世界初登頂に成功。エクスプローラーは従来の時計よりはるかに低温耐性が高い。ムーブメントを駆動する際に用いられる油を、従来のものと変えることで実現された。
 1954年  929,426~952,892
・ミルガウス、レディースオイスターパーペチュアル発売・パンナム航空にて、大型ジェット旅客機の時代に適した腕時計の開発を進めるため、GMTマスターの試験利用が開始される。
 1955年

952,892~999,999

 

・いったんナンバーのリセットが行われる。6ケタから再スタート。

 

100,001~139,400

 1956年

 139,400~321,884

 

・デイデイト発売。

 

時の大統領アイゼンハウワー氏に特注のデイデイトがプレゼントされる。

 

それ以降、デイデイトは「プレジデント」の愛称を得て、大統領がロレックスを愛用する流れも生まれる。

 1957年  321,884~ 360,171
 1958年

360,171~ 693,808

 

・1959年 デイトナビーチで始まったストックカー・レースで、ロレックスが時間計測としてバックアップ。

 1960年

693,808~ 763,663

 

・創業者ハンス・ウィルスドルフ死去。

 

・ディープシースペシャルという試作モデルが、マリアナ海溝に潜水。

 

深度10,916 mまで潜りながら、浮上した後も動き続けていた。

 

・GMTマスターが一般向けに発売。

 

・1961年 コスモグラフ型番「6239」 発売。

 

愛好家の間では「プレデイトナ」と呼ばれて親しまれている。

 1962年

763,663~ 985,015

 

・62年にデイトナの表記があるものが一般向けに発売される。

 

一説によると、デイトナビーチのレース関係者に、デイトナという表記を設けたコスモグラフを配ったところ、愛好家がその情報をキャッチして話題になったため、発売にこぎつけた。

 

・63年 のちのシードゥエラーの誕生につながる、ロレックス・サブマリーナ・コメックスが生まれる。

 

コメックスは深海調査会社であり、深海での作業で使用できる時計を探していて、それをロレックスに頼んだ。

 

・1963年 スペースドゥエラーというモデルが日本限定で発売される。

 1964年  985,015~ 1259,699
 1965年

 1259,699~1,871,000

 

・サブマリーナ型番「5513」がイギリス海軍に正式採用される。

 

今は軍サブとしてマニアに親しまれている。

 1966年 1,871,000~ 2,163,900
 1967年

2,163,900~ 2,426,800

 

・コメックスが使う中で、浮上時にサブマリーナが圧力の変化に耐え切れず、風防が割れる事態が頻発した。

 

それに対して、A・ジルバックが考案したシードゥエラーの重要機能「エスケープバルブ」の特許が取得された。

 1968年 2,426,800~ 2,689,700
 1969年  2,689,700~2,952,600
 1970年  2,952,600~3,215,500
 1971年

 3,215,500~3,478,400

 

・シードゥエラー発売。1200 m深海防水。
・エクスプローラーⅡ発売。

 

洞窟探索者用に開発されたモデル。

 

洞窟という暗い環境でも時間を確認できるよう、夜光塗料がつけられている。

 

また長時間洞窟内にいて午前午後の感覚が失われても大丈夫なよう、24時間表示になっている。

 1972年 3,478,400~ 3,741,300
・オイスタークオーツ発売
 1973年  3,741,300~4,004,200
 1974年  4,004,200~4,267,100
 1975年  4,267,100~4,538,000
 1976年

 4,538,000~5,008,000

 

・ロレックス賞設立。

 

「ロレックス賞は、人類の知識と福利を向上させる革新的なプロジェクトを遂行する人々を奨励し支援するものです」

 1977年  5,008,000~5,482,000
 1978年

 5,482,000~5958000

 

・エクスプローラーⅡもまた、世界的登山家メスナー氏とともにエベレスト登頂を果たす。

 1979年  5958000~6434000
 1980年  6434000~ 6910000
 1981年  6910000~7386000
 1982年  738600~7,862,000
 1983年  7,862,000~8,338,000
・GTMマスターⅡ発売
 1984年  8,338,000~8,6140,000
 1985年

8,614,000~ 9,290,000

 

・時計ブランドとしては初めて、すべてのステンレスに904Lスチール採用。

 

非常に高い耐蝕性と、美しい光沢を備えている素材。

 

以前にもましてさらに永く愛用できるようになった。

 1986年  9,290,000~ 9,766,000
1987年

 9,766,000~ 9,999,999

R0,00,001~

 1989年  L0,00,001~
 1990年  E0,00,001~
 1991年

 X0,00,001~

N0,00,001~

 1992年

 C0,00,001~

 

・ヨットマスター発売。

 

・パールマスター発売。

 1993年  S0,00,001~
 1995年  W0,00,001~
 1996年  T0,00,001~
 1997年

 U0,00,001~

 

・1997年、長い間深海調査のパートナーを組んでいたCOMEX社が倒産。

 

その際にCOMEX社専用だったロレックスが多く流出し、愛好家の中で慕われている。

 1999年  A0,00,001~
 2000年

 P0,00,001~

 

・Cal. 4130誕生。ロレックス初の完全自社開発クロノグラフムーブメント。

2001年  K0,00,001~
 2002年

 Y0,00,001~

 

・ロレックス メントー&プロトジェ開始。

 

「才能ある新進アーティストと各芸術分野の第一人者たちを結び付け、一対一の指導を通じて、その可能性を開花させる」

 2003年  F0,00,001~
 2005年

 D0,00,001~

 

・セラクロムベゼルの特許取得。

 

極めて高い耐傷性を持ち、紫外線による退色もなく、美しい光沢をもつ。

 

過酷な環境で長く使っても色あせない魅力を搭載した。

 

・ブルーパラクロムヘアスプリング開発。

 

圧倒的耐衝撃性と、磁力への耐性を備えていて、今までのスプリングより青みがかった色が鮮やかさを演出する。

 2006年  Z0,00,001~
 2007年

 M0,00,001~

 

・ヨットマスターⅡ発売。

 2008年  ・ディープシー発売。
 2009年  V0,00,001~
 2010年  G0,00,001~
 2011年以降  8ケタのランダムシリアル

 

年表の作成に当たり、書籍『ロレックスの秘密』やロッレクス公式HPなどを参照しました。

 

 

 

■まとめ

ロレックスのシリアルナンバーやレファレンスナンバーをうまく把握することはできたでしょうか?

 

自分の時計がどんな名前を与えられていて、どんな時代に生まれたかを知って、さらに時計を大切に使えるようになれば幸いです。

 

また、手持ちのロレックスを売るにあたり、自身の時計の情報を調べようとして型番を調べている方もいるかもしれません。

 

時計を売ることを検討している方は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

取引量の多いロレックスの「いろいろな買取店を踏まえた、総合的な」買取相場や、マクサスの最高提示額などをまとめています。

 

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