2017.08.27最終更新日:2018/04/11
【フルート買取前に】知るべき3つのポイント【買取相場情報あり】

株式会社マクサス 代表取締役 関 憲人  
「リユースを本物のサービス業へ」を合言葉に、【どこよりも高く】【どこよりも早く】【誰よりも元気】に営業させていただいております。 買取というサービスを軸に社会を1mmでもより良い方向にすることが我々のミッション。 「マクサスだから売りたい」といっていただけるような業界No. 1リユース会社を目指します。

「フルートを買取に出そうと思うけど、買取相場はどんなものなんだろう?」

 

「そもそも、楽器の買取が初めてだから、どういうことに注意すべきかわからない……」

 

そんな方に、フルートの買取相場情報や、フルートの買取をする前に確認しておいてほしい事、そしてフルートを高く売るための方法をまとめました。

 

最後にはフルートの買取査定をお願いする候補として、弊社マクサスを推す2つの理由も書いたので、最後までお付き合いしていただけると幸いです。

 

(この記事の情報は、楽器買取専門店から何でも買取マクサスへと転職して、マクサスの楽器買取マニュアルを作成した郷さんにお伺いしています)

 

 

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1. フルート買取の際の査定基準

 

出典

「まず最初にフルートの査定基準について書いておきます。

フルートの査定を出す場合、買取店にこれらの情報を先に伝えることで、買取店としても訊く工程が省くことができ、お客様も時間の節約になります。

フルートの機能やフルートの傷について先に調べておきましょう」

 

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1-1. 買取してもらうフルートの機能

 

まずは楽器としてきちんと音色を奏でることができるかが重要です。

 

実際に音を出して確認する店が多く、壊れている楽器に関しては、音が出ないことなど正直に伝えましょう。

 

壊れているフルートでも、修理を行うことができる店では買取してもらえることもあります。

 

動作確認の際に注意すべきポイントと、その原因と考えられる項目をいくつか挙げておきます。

 

先にこれをチェックしておいて、査定をお願いする買取店に伝えましょう。

 

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1-1-1. フルートの音の問題

 

タンポの状態

タンポの劣化、コルクなどの劣化、キイの歪み、キイ同士のバランス崩れなど、様々な要因でタンポがトーンホールをうまくふさいでいない状態になると、音抜け、音程が悪くなります。

反射板の位置 反射板の位置がずれていると、音程や響きが悪くなる原因となります。
ヘッドコルクの劣化 頭部管の中のヘッドコルクが劣化してスカスカになっていると、音程や響きが悪くなる原因となります。

 

 

1-1-2. フルートのキイの問題

 

出典

 

バネは外れていないか

管体にはいくつもの針バネが掛かっています。

お手入れのときにクロスでひっかけてしまうなど、フルートに触るたびにバネが外れてしまうことがあります。

バネが効いていない箇所がないかチェックして、あれば掛け直しましょう。

バネが劣化して折れてしまったり、また、バネが刺さっている支柱の穴が広がって抜けてしまったりすることもあります。

楽器本体に強い衝撃を加えていないか(落としたりしたなど)

キイの部分をぶつけて曲げてしまったり、管体をぶつけてしまって歪みが生じると、キイの動きが悪くなることがあります。

また、キイの形状の異常などは、異音の発生にもつながります。

ケースの中にフルート以外のものを一緒に入れたりすると、中に入っている物が気づかないうちにキイを圧迫してしまうことがあります。

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1-2. フルートの痛み

 

くもりが出ているフルートに関しては、拭いて取れるのでいいのですが、傷がついたり表面がめくれたりなどしている傷んでいるフルートは減額ポイントになります。

 

今後売る予定がある方は、売るまでの間も手入れに気を抜かずに保存しましょう。

 

 

 

 

2. フルートを高く売るためのポイント

 

 

「ここからはフルートを高く売るためのポイントについて書いていきます。

 

フルートの高額買取を目指す場合は、ぜひ確認しておいてください」

 

 

2-1. 買取前の保管場所に気を付けておく

 

保管方法を誤り、タンポの入れ替えなどの作業を買取業者が行わなければならなくなった場合、その分の費用がお客様の買取価格から差し引かれてしまうので、保管場所に注意しましょう。

 

タンポなどの湿気に弱い部分を含むため、フルートは高温多湿の場所は避けましょう

 

直射日光が当たらない15~25℃程度の環境がおすすめです。

 

押入れは湿気が籠るためよくありません。

 

また、時間帯によって温度が変化しやすい場所も避けておきましょう。

 

リビングなど人が集まりやすいところは室温も安定しているので、おすすめです。

 

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2-2. フルートの可能な限りのメンテナンスを行う

 

日頃からしっかりとフルートの扱いを行っている方の場合、常にやっている事かもしれませんが、買取に出す前はしっかりとメンテナンスを行っておきましょう。

 

自分にとって難なくできる範囲で構わないので、以下のようなメンテナンスを行っておくといいでしょう。

 

2-2-1. フルート管体の水分を取り除

出典

まず、クリーニングロッドの先端の穴にポリシングガーゼの端を通します。

 

(フルートはスワブでは頭部管の掃除ができないので、フルート用のスワブはありません。ただ、主管、足部管の掃除にはクラリネット用のスワブを使うことができます)

 

クリーニングロッドの先端の金属部が露出しないように巻き付ける(金属部が露出していると管体内部を傷つけて、音色に影響が出てしまうので気を付けましょう)。

 

巻いた方向にゆっくりと回しながら、管体の水分を取り除きましょう。

 

2-2-2.タンポの水分を取り除く

出典

タンポが湿っている場合は、タンポとトーンホールの隙間にクリーニングペーパーを挟んで水分を完全に取り除きましょう。

 

クリーニングペーパーをタンポとトーンホールの間にはさみ、キイを軽く数回押さえます。

 

ペーパーの当てる場所を変えながら、これを2~3回繰り返せばOKです。

 

※キイを押さえた状態でペーパーを拭き取らないでください。

 

※タンポがベタつく際は、パウダーペーパーを使いましょう。

 

 

2-2-3.フルート表面の汚れを取る

 

銀メッキや銀に指紋や汗が付着したままにしておくと、黒ずみや変色の原因となるため、ポリシングクロスなどで拭き取ります。

 

この時、磨くのは表面だけであまり細かい部分を磨かないように気を付けましょう。

 

各部ジョイント部分も汚れが溜まるので、少し磨いてあげるといいですが、こちらもあまり強く磨きすぎると金属が摩耗するので注意してください。

 

 

 

 

「ここまでは常日頃からやっている人も多い一般的な手入れでしょう。

 

もう買取に出すからと言ってお手入れをさぼってはいけません。

 

管体内部にたまった水分のせいで管体が腐食してしまい、音色が変になり、結果的に査定額が落ちてしまうので、できる限り早く行いましょう。

 

このあたりまでは買取前に絶対にやっておきたいところですね。

 

一方で、これから紹介する手入れは、普段から行っていて慣れている人でなければ難しいので、無理にやる必要はありません。

 

我々のような手入れに慣れた買取業者側が、再販する時に行います。

 

もちろん、普段から行っている方はぜひ買取前に行っておきましょう。

 

その分の高額査定が望めます」

 

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2-2-4.反射板の位置を直す

 

出典

 

反射板は、日々のメンテナンスやヘッドスクリューの緩みを直した際に位置がズレてしまい、音色に異常が生じる原因となります。

 

そのため定期的に位置の確認をする必要をしなければなりません。

 

頭部管を分解した状態でクリーニングロッドを差し込み、先端を反射板に当てます。

 

その状態で唄口から覗き込み、ロッドに刻まれた線が唄口の中央部に合っているかどうか確認してください。

 

具体的には反射板から唄口の中央部までが17mmになっているのが正常な状態です。

 

もしキー側にずれていた場合は、ロッドの先端にガーゼを巻き、正しい位置に反射板を押してください。

 

逆に反射板が奥(ヘッドスクリュー側)にズレていた場合は、ヘッドキャップを緩め、正しい位置まで反射板を押してから、再度ヘッドキャップを締めてください。

 

(思いっきり押さず、少しずつ力を加えて押してください。反射板を管体の内部で移動させるだけでも、管体に負荷がかかって音色に悪影響があります)

 

 

2-2-5.キーオイルをさす

 

出典

 

キーオイルをさすことで金属の摩耗を減らすことができるため、宅配買取などの衝撃や負荷がかかることが予想される場合は、ぜひやっておくといいでしょう。

 

ただし、フルートの修理を専門とし、普段からやっている人でなければ、オイルの分量を間違えて、逆にフルートに悪影響を与えてしまうことが多々あるため、初心者の方はやらなくても問題ありません。

 

 

2-2-6.トーンホールやキィの汚れをふき取る

 

トーンホールクリーナーを用いて、キィの下部などを掃除する作業です。

 

演奏後とは言わなくとも、1週間に1度など、定期的にやっている方も多いかもしれないので、買取の前にはぜひやっておくとよいでしょう。

 

 

2-2-7.キィのねじを締める

 

出典

 

キィのネジは動き続ければやがて緩んできます。

 

なので、定期的にチェックして締めておくのが大切ですが、初心者の方はが触らない方が無難です。

 

力加減を間違えるとネジ穴を潰してしまったり、キィの動きを悪くしてしまうことさえあります。

 

キィのネジの直し方に慣れている方のみやりましょう。

 

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2-2-8. ジョイント部の汚れを拭く

 

ジョイントがきつくなってきている場合、まずジョイント部をきれいにクロスでふき、ゴミやホコリを取ってください。

 

このとき、管体の外側だけでなく、主管の頭部管側ジョイントの内側、足部管のジョイント部の内側もふいておきましょう。

 

汚れがひどい場合は、シルバーポリッシュなどでふきましょう。

 

微細なゴミまでよく取れます。

 

(フルートはジョイント部が金属同士の嵌合(「かんごう」相互にはめてくっつけてること)なので、コルクグリスなどのグリス類は絶対に塗らないでください。

 

フルートのジョイントは、ミクロン単位の、非常に小さなクリアランス(スキマ)に調整されています。

 

そこにグリスを塗ると、ゴミやホコリが付着してしまい、かえってキズがついたり、ひどい場合はジョイントが抜けなくなったりしてしまいます)

 

 

2-3. 早めに売る

 

 

売りたいと思ったら、早めに買取してもらっておきましょう。

 

楽器は、使っていないうちに傷んでしまうものです。

 

ずっと放置してしまっているフルートは、たまに取りだして手入れをしておくこと。

 

しかし、フルートのような、湿気に弱い繊細な楽器は、使っていないのに丁寧な保存状態で保管しつづけるのは、なかなかおっくうなものです。

 

状態に変化が起こらないうちに、売りたいと思ったらできるだけ早めに買取してもらいましょう。

 

 

2-4. 付属品類を一緒に売る

 

出典

 

フルートを買取してくれる店では、保証書や説明書の他にも、入っていたケース類もまとめて買取してくれます。

 

特にメーカーごとにサイズ感が違うことがあるので、ケースに高値をつけることもあります。

 

本体を買取してもらう際は、一緒に査定をしてもらいましょう。

 

 

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3. フルート買取相場

 

 

3-1. YAMAHAフルートの買取相場

種類 美品価格
YFL-211 銀メッキ 頭部管・管体/白銅 キー/洋銀 Eメカ付 (2002-2016) ¥26,000
YFL-221U 銀メッキ 頭部管・管体/白銅 キー/洋銀 頭部管2本セット Eメカ無し (2005-2016) ¥20,000
YFL-411 銀メッキ 頭部管・管体/銀製 キー洋銀製 Eメカ付 (2002-2016) ¥60,000

3-2. アルタスフルートの買取相場

種類 美品価格
A1007E フルート 管体銀製 銀メッキ Eメカ ¥79,000
A807E フルート 洋銀製 歌口銀 銀メッキ Eメカ ¥43,000
A907E フルート 洋銀製 頭部管銀 銀メッキ ¥54,000

3-3. パールフルートの買取相場

種類 美品価格
F-DP/E C足部管 頭部管銀製 Eメカ ドルチェプリモ ¥54,000
F-ED958/BE H足部管 管体銀製As958 キー洋銀 Eメカ エレガンテ ¥114,000
F-MS970 C足部管 総銀製Ag970 ソルダードトーンホール ハンドメイドマエスタ ¥204,000

 

3-4. ムラマツフルートの買取相場

種類 美品価格
14Kゴールドフルート フルート管体、歌口、14K金製 キー銀 ¥400,000
DN フルート総銀製 ¥174,000
9Kゴールドフルート 管厚ライト フルート管体、歌口9K金製 キー銀 ¥275,000

 

 

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4. フルートの高額買取なら弊社マクサスへ

 

 

フルートの高額買取ならば、弊社マクサスへお任せください。

 

弊社が高額の相場で買取を実現できるのには2つの理由があります。

 

4-1.SEL-LIVE というフルートの新しい買取スタイル

 

SEL-LIVEは、動画を撮影する要領で、フルートにお客様のスマートフォンのカメラを向けていただき、その映像を見ながら査定士がリアルタイムで買取価格を提示するサービスです。

 

(見積額ではなく、買取価格を提示します)

 

フルートの買取を行う場合、非常に大事になるのは動作確認の部分です。

 

この動作確認が、他社が提供している買取方法では非常にコストがかかるものになってしまいます。

 

出張買取で現場に行ったり、宅配買取でものを送ってもらってやっと、実物を見ることができたり。

 

特に、フルートの場合、配送の際の衝撃の影響を考えて、宅配という作業一個にも気を遣わなければなりません。

 

そして、時間をかけて状態を判断して、結局「買取不可能です」ということになってしまうだけかもしれません。

 

SEL-LIVEはその工程を超短時間で行うことを可能にし、他社なら発生していたであろう人件費などをコストカットし、その部分を買取価格に上乗せすることができます。

 

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4-2.フルートの買取でのオークション代行サービス

弊社マクサスがフルートの買取を高額で行うことができるもう1つの理由は、オークション代行サービスがあるからです。

 

これにより、普通なら業者が利益として回収している部分を、多くお客様に還元することができるので、高額買取を実現できます。

 

もしもフルートの買取をしてもらいたいということがあれば、ぜひマクサスにご連絡ください!

 

下の電話、またはメールのフォームから、査定を申し込むことができます。

 

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